2018年05月24日
ウィーン&グラフェネック出張
佐渡裕指揮トーンキュンストラー管弦楽団(ソリスト辻井伸行)の取材のため、ウィーン&グラフェネックに出張することになった(家庭画報)。
その日程が決まり、5月31日午後出発、6月4日早朝帰国となった。
出張前はいつもながら、締め切りが重なる。ほとんどの編集担当者が、「出発前に入稿していってくださいね」というからである。
そりゃ、そうだよね。「帰国してからでいい」なんていったら、飛行機が遅れたり日程が延びたり、何が起きるかわからないから、「絶対にいく前に欲しい」ということになる。
ということは、私が自分で自分の首を絞めるようなもので、スケジュールを先方に知らせた途端、締め切り地獄となるわけだ。
まあ、仕方がないか。
またまた、原稿の内容をメモに書いて仕事机の前に貼り、ひとつずつ消していく作業の開始である。
最後の入稿が済むのは、いつになるのかなあ(笑)。
その日程が決まり、5月31日午後出発、6月4日早朝帰国となった。
出張前はいつもながら、締め切りが重なる。ほとんどの編集担当者が、「出発前に入稿していってくださいね」というからである。
そりゃ、そうだよね。「帰国してからでいい」なんていったら、飛行機が遅れたり日程が延びたり、何が起きるかわからないから、「絶対にいく前に欲しい」ということになる。
ということは、私が自分で自分の首を絞めるようなもので、スケジュールを先方に知らせた途端、締め切り地獄となるわけだ。
まあ、仕方がないか。
またまた、原稿の内容をメモに書いて仕事机の前に貼り、ひとつずつ消していく作業の開始である。
最後の入稿が済むのは、いつになるのかなあ(笑)。
posted by 伊熊よし子 at 22:43
| ああ愉しき(?)、締切り地獄