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ベルリン・フィルの取材

 4月23日から29日までの1週間、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の取材で、本拠地のフィルハーモニーを訪れた。
 この時期は新緑が一斉に芽吹くころで、ベルリンの町は豊かな緑に覆われていた。栗の花やライラックも満開で、どこに行ってもシューマンの歌曲「詩人の恋」(ハイネ)の「うるわしくも美しい5月に」を思い起こさせた。
 今回は「家庭画報」の来春号の特集の取材で、コンサートマスター樫本大進を中心に、さまざまな楽器の奏者、新しいアーティスティック・ディレクター、ステージマネージャー、元ベルリン・フィルの広報部長、そして今回の指揮を担当していたアラン・ギルバートにインタビューを行った。
 コンサートに関しては、リハーサル、ゲネプロ、本番をそれぞれ取材し、その合間に行われた2018/19シーズンの記者会見にも参加した。
 これらの内容は、徐々に紹介したいと思う。
 今日の写真はフィルハーモニーの外観。4日間の取材中、連日通っていたため、受付ではすっかり覚えられてしまった。

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 取材やインタビューの待ち合わせは、いつも階下のカフェ。ここは楽員や関係者が多く利用するところ。初日のランチは、この時期のドイツならではのホワイトアスパラガス。スペシャルメニューとのことで、立派なホワイトアスパラガスにポテトと生ハムが添えられていた。

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 もう1枚は、記者会見の様子。シーズンのスケジュールや演奏曲目に加え、いま話題のデジタルコンサートホールに関しても詳細が説明された。

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posted by 伊熊よし子 at 23:22 | 麗しき旅の記憶
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