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フォルテ・ディ・クアトロ

 昨日は、オーチャードホールでフォルテ・ディ・クアトロの日本における初コンサートが開催された。
 私は友人のUさんを誘い、久しぶりに聴く彼らの歌声に酔いしれた。
 コンサートは、デビュー・アルバム&セカンド・アルバムから何曲もうたわれ、トークも交え(韓国語の通訳有)、2時間30分を越す熱唱ステージとなった。
 当日は、ゲストとして東儀秀樹とサラ・オレインが加わり、フォルテ・ディ・クアトロとのコラボレーションも行われた。
 会場は拍手喝采、熱気に包まれたが、それでも昨年の夏にソウルで聴いたときのパワフルで情熱的で刺激的な韓国の聴衆の反応とは一線を画し、日本のファンは礼儀正しく、おしとやかな印象だった。
 終演後、彼らに会って挨拶をしたら4人はものすごく再会を喜んでくれたが、いろんな人に囲まれていたため、あまり話をすることはできなかった。
 でも、素早く写真を撮ることができ、彼らもとてもいい表情を見せてくれた。
 先日リリースされた「フォルテ・ディ・クアトロ アヴェ・マリア〜CLASSICA」(ユニバーサル)は、第1作とは趣を異とし、プラハのオーケストラをバックにクラシックの名曲の編曲版をうたい上げたもの。昨日のコンサートでとりわけ拍手が多かったのが、「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」。サン=サーンスの「白鳥」をベースにしたもので、羽生結弦がエキジビションで使用して一躍話題となった曲である。
 このアルバムもライナーノーツを担当したが、ラフマニノフ、チャイコフスキー、ロドリーゴ、ビゼーなどの名曲がフォルテ・ディ・クアトロの歌声でまた新たなる魅力を放っている。
 今日の写真は、楽屋でポーズをとる4人。また、来日公演が実現するといいな。

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posted by 伊熊よし子 at 22:34 | 日々つづれ織り
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