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小松こんぶ

 京都は懐石料理が有名だが、そのなかから生まれた逸品が小松こんぶである。
 これは「京都雲月」が独自の焚き上げ方によって作り出したもので、口当たりのいいやわらかい昆布。
 白いごはんの上に乗せるとシンプルなおいしさが味わえ、お豆腐などに添えてもまた格別の味わいが堪能できる。
 素材は厳選され、懐石料理から生まれた最高の昆布である。
 私はふだん使いでふつうの袋入りを購入しているが、ご進物用に桐箱入りもある。
「あら、昆布」などと思って、気楽に包装紙を破ったら、桐箱が出てきて、いただいた人はびっくりするのではないだろうか。
 こういうのは、うれしいサプライズかもしれない。
 奥の深い京都の食文化。凝ったものもいいけど、こういうシンプルなものは飽きないし、いつでもそばに置いておきたくなる。
 最近では、東京のデパートでも置いているところがあって、買いやすくなった。
 今日の写真は、小皿に盛った小松こんぶ。ごはんの友にはもちろんだけど、日本酒のおつまみとして、つきだしのようにして最初に出すと、「エーッ、おしゃれ!」と喜ばれる。


タグ:"Yoshiko Ikuma"
posted by 伊熊よし子 at 21:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゆったりまったり京都ぐらし
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