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ベートーヴェンの散歩道で出会った犬たち

 ベートーヴェンが聴覚の異常を感じ、その孤独感と苦悩を癒すためによく訪れたとされるハイリゲンシュタットの「ベートーヴェンの散歩道」。
 現在は近隣の市民の憩いの場として、ワンちゃんたちの散歩コースとして愛されている。
 今回、取材をしているなかで、何人もの犬を連れた人たちに出会った。ワンちゃんもそれぞれとてものんびりと自由に散歩をしている様子だったが、飼い主たちも実にいい表情をしていた。
 やはりこの散歩道は、いつの時代も人の心をなごませてくれるところらしい。
 以前訪れたときよりも舗装が進み、柵なども増えて人工的になったとはいえ、やはりここに一歩足を踏み入れると空気がガラリと変わる。小川のせせらぎが聴こえ、森の匂いがし、湿ったひんやりとした空気がただよい、深呼吸したくなる気分にさせてくれるからだ。
 今回、ウィーンにいる間は晴天に恵まれ、それほど寒くなかった。ハイリゲンシュタットにいったときもいいお天気で、緑が濃く、涼風が気持ちよいほどだった。
 今日の写真は、ワンちゃんを連れた人たち。ねっ、みんないい表情をしているでしょ。






タグ:"Yoshiko Ikuma"
posted by 伊熊よし子 at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 麗しき旅の記憶
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