2024年09月29日
鷲見恵理子
最近、鷲見恵理子に何度か取材やインタビューをする機会に恵まれているが、今回は「音楽の友」の「マリアージュなこの1本」のゲストとして登場してもらった。
彼女の行きつけのお店は、都立大にある「アメリカンクラブハウス」。1979年創業、日本のスペアリブ発祥の店として知られ、独自の調理法により、ジューシーで脂肪分を半減させたからだにやさしいヘルシーな仕上がりのスペアリブが提供される。
鷲見恵理子は長年にわたり家族や友人や仕事仲間と訪れているそうだが、とりわけコンサートの前のエネルギーチャージにお肉は欠かせないそうだ。
「ですから、私のヴァイオリンの音は、このお店のスペアリブのような音なんです」と笑う。
確かに、このスペアリブは、スペアリブの認識を変えてしまうほどのおいしさ。本当にヘルシーで、味付けが自然で、すぐにひとつを平らげてしまうほどである。
ほうれんそうとベーコンのサラダ、アップルパイなども絶品。こりゃ、ハマるわ(笑)。
「そういっていただけてよかった。ぜひ、ご家族やお友だちを誘って、またいらしてください」
鷲見恵理子はこういって、創業者の古山伸之氏とともに写真に納まった。
現在は、創業者の息子さんがシェフに就任しているそうだ。
今日の写真は、創業者と鷲見さんのツ―ショット。
エネルギーが足りないなと思ったら、ぜひ都立大に足を運び、美味なるスペアリブをお試しあれ!!
posted by 伊熊よし子 at 22:17
| 美味なるダイアリー