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佐藤彦大

 ピアニストの佐藤彦大が、2024年2月27日に東京文化会館小ホールでリサイタルを行う。
 その話を聞きに、音楽之友社まで出かけた。
 佐藤彦大は、今回のプログラムの冒頭に西村朗の「薔薇の変容」をもってきている。東京音楽大学在学中に、作曲家からじかに作品について助言を受けたそうで、現代作品を演奏する大きな利点はここにある。
 これまで何度か演奏したそうだが、今回はシューベルト、リスト、シューマンの作品を組み合わせたプログラムのオープニングにこの作品をもってきた理由、作曲家のコメント、どう演奏が変化してきたかなどを聞くことができた。
 シューマンの「クライスレリアーナ」で終幕を迎える形だが、シューマンに関しても、そしてリストやシューベルトに関しても、いろんな方向性をもった話を聞くことができた。
 この記事は次号の「音楽の友」に掲載される予定である。
 インタビューの最後に、趣味や時間があるときに行っていることなどを話してくれたが、昔から運動が好きで、サッカーやサイクリング、山歩きなどを好むという。
 そのうちにからだを鍛えるという話題になり、「足には自信があるんです。走るのも自転車も。ヒラメ筋がすごく発達していて、ペダルを踏むときにいいんですよ」といい、そのヒラメ筋を見せてくれた。
 触ってみて、といわれたのでちょっと押してみると、ものすごく硬い。ピアニストの足とは思えないほどで、まるでアスリートの筋肉のよう。これはぜひ、ブログで紹介したいと思い、写真を撮らせてもらった。
 演奏を聴くときは、ぜひ佐藤彦大のペダリングに注目してください(笑)。
 今日の写真は対話中の1枚と、自慢のヒラメ筋、すごいよねえ。

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posted by 伊熊よし子 at 22:19 | 日々つづれ織り
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