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平野和

 「音楽の友」次号の「マリアージュなこの1本」のゲストは、ウィーン在住のバス・バリトン平野和(やすし)の登場。
 ふだんはフォルクスオーパーの専属歌手として多忙を極めているため、なかなか帰国がかなわないが、今回はようやく「マリアージュ」に参加してもらうことができた。
 お店はピアニストの夫人、小百合さんのお兄さんがオーナーシェフを務める、横須賀の「萬菜本店」。
 朝早くから横須賀まで出向き、お昼の時間帯に取材をさせてもらった。
 お店は古民家風のアンティークな雰囲気で、ヨーロッパの地方都市にあるビストロのよう。お料理も生かきや生ハム、創作寿司などが用意され、ワインは平野さんがウィーンから持参してくれた白ワイン。
 インタビューでは、歌手になるまでのいきさつやウィーンでの勉強、専属歌手になるまでの道のり、ピアニストの小百合夫人とのことなど、さまざまなことが話題となった。
 185センチの長身だが、スリムなせいか、とても自然な感じ。でも、オペラの衣裳を着て舞台に出たら、とても映えそうだ。
 会った人みんなに好かれるような、ものすごく感じのいい人で、性格のよさが笑顔に現れている。
 取材後は、全員でワインとおつまみをいただき、楽しいひとときとなった。
 今日の写真は、平野和と義兄のツーショット。横須賀に行ったら、ぜひ寄ってほしいお店である。
  なお、8月3日には欧州デビュー15周年として渋谷のさくらホールでリサイタルが開かれる。

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posted by 伊熊よし子 at 15:26 | 美味なるダイアリー
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