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迫昭嘉

 年が明けてから、対面のインタビューが増えている。
 先日は、ベートーヴェンの作品で高い評価を得、東京藝術大学教授を務めるなど後進の指導も意欲的に行っているピアニストの迫昭嘉に話を聞いた。
 これは5月13日にあいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスールのリサイタルを紹介する同ホールの冊子のインタビューで、大阪から担当者のOさんも参加し、マネジメントのオフィスで行われた。
 ドイツ作品を得意とする迫さんだが、今回のプログラムはガラリと様相を変え、前半にレスピーギの「リュートのための古い舞曲とアリア」全曲とドビュッシーの「映像」第1集が組まれ、後半はショパンの「舟歌」とピアノ・ソナタ第3番が選ばれている。
 そのプログラムを選んだ理由がとても興味深く、次第に人生論に発展し、さまざまな方向に話題が広がっていった。
 インタビューというのは、その人の人間性が浮き彫りになってくると、とてもおもしろい。単に作品の紹介や音楽に対する姿勢だけでは記事に深みが出ない。
 そこで、私はいつもそのアーティストの内面に迫っていくことをモットーとしている。
 迫さんも、最初は作品に関して話していたのだが、次第に自身がいま考えていること、これから音楽家としてどう歩んでいくかなどについて、本音で語ってくれた。
 大阪までリサイタルを聴きに行かれればいいのだが、なかなかそれは難しい。でも、冊子を読んでくれる人のために、迫さんのキャラクターが出る記事にしたいと思う。
 今日の写真は、インタビュー後のワンショット。

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posted by 伊熊よし子 at 18:26 | 情報・特急便

レモンジャムと塩レモン

 私を「親友」と呼んでくれるKさんが、国産のオーガニックレモンをたくさん持ってきてくれた。
 少しずついろんなお料理に使いたいと思い、まずはレモンジャムと塩レモンを作った。
 塩レモンは、レモンを輪切りにして全体量の10パーセントの塩を入れ、びんに詰める。2週間後くらいから食べられる。
 これは一時期はやり、レストランやカフェで「ポークソテー、塩レモン添え」「パスタの塩レモン和え」「かじきまぐろの塩レモンソテー」など、さまざまなメニューが並んだ。
  次いで、レモンジャム。オーガニックレモンゆえ、皮もすべて使用できる。皮も果肉もすべて使って、全体量の30〜40パーセントの砂糖で煮詰めると、おいしいレモンジャムが出来上がるが、私は砂糖とはちみつを半々に入れている。
  レモンジャムはパンに塗るだけではなく、紅茶に混ぜたり、ヨーグルトのトッピングにしたりと、いろんな使い方ができ、寒い時期の栄養補給にピッタリだ。
  今日の写真は、いただいたレモンと、2週間経過した塩レモン、同じくしばらく置いたレモンジャム。
  やはりオーガニックのレモンはおいしさが違う。安心して食べられるしね。

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posted by 伊熊よし子 at 19:08 | 美味なるダイアリー

上野通明

 2021年10月、ジュネーブ国際音楽コンクールのチェロ部門において、日本人として初の第1位を獲得した上野通明が、1月20日に紀尾井ホールでリサイタルを開く。
 これに先駆け、彼にインタビューを行った。
 その記事がヤマハWEB「音遊人」にアップされた。
 ぜひ、読んでくださいね。

posted by 伊熊よし子 at 20:56 | 情報・特急便
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