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ナタリー・シュトゥッツマン

 コントラルト(アルト)のナタリー・シュトゥッツマンは、昔から指揮者になりたかったという。
 彼女はその夢をかなえるべく、長年に渡って指揮を学び、2009年には室内オーケストラ、オルフェオ55を創設した。
 現在は、同オーケストラを指揮しながら歌唱するというスタイルで演奏し、新譜も次々とリリースしている。
 今回は、「コントラルト」と題したアルバムの動画を紹介したい(ワーナー提供)。
 これを視聴すると、シュトゥッツマンの潔い指揮と凛とした歌声が堪能でき、彼女がひたすら夢を追いかけてきたその気概が伝わってくる。
  新譜はヘンデルやヴィヴァルディ、ポルポラ、ボノンチーニなどの作品をベルベットのような歌声でうたい上げているもの。
  以前のインタビューでは、「今後はオペラ・アリア、ドイツリートなどをうたいながら、指揮も積極的に行っていくつもり」と語っていたが、まさにうたう指揮者としての活動は全開のようだ。

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posted by 伊熊よし子 at 22:32 | 親しき友との語らい
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