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ジャン・ロンドー&ジュスタン・テイラー

 チェンバロ好きの私が、最近惚れ込んでいるフランスのふたりの若きチェンバリストをヤマハのWEB「音遊人」で紹介した。
 ぜひ、読んでくださいね。



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posted by 伊熊よし子 at 23:16 | 親しき友との語らい

入江一雄

  お寿司の好きな人は日本ばかりではなく、海外にもたくさんいるが、ピアニストの入江一雄もそのひとり。
  先日、「音楽の友」の「マリアージュなこの1本」の取材で立会川の「寿司さいしょ」に行き、ここで彼のインタビューと撮影を行った。
  立会川は初めて降りた駅で、待ち合わせまでに少し時間があったため、ちょっと駅周辺を散策してみた。
  すると、駅のすぐそばに坂本龍馬の銅像が立っている。その注意書きを見ると、「土佐藩郷士。幕末の志士。ペリー来航時に江戸警護のため臨時招集され、品川の土佐藩下屋敷にて守備についたとされる」とある。
  この像は2010年に建立されたもので、20歳の龍馬像。1999年に修復された高知県桂浜の像の金属片が溶かし込んであるという。
  初めて訪れた立会川だったが、貴重な像を見ることができた。
  そしてその像のすぐわきにはお茶と海苔を販売するお店があり、ここには龍馬に関する資料がたくさか置いてあった。それもいただき、ゆっくり読もうと思っている。

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  さて、入江一雄のインタビューはとてもスムーズに運び、モスクワ留学時代のこと、恩師のヴィルサラーゼの教え、今後の方向性までいろんな話を聞くことができた。
  もちろん、お寿司のことも詳しく聞き、オーナーである寿司職人の税所伸彦さんとの出会いも聞いた。税所さんはアマチュアオーケストラでホルンを吹いているというユニークな人。その様子も記事で紹介したいと思っている。
  次号の「音楽の友」4月号(3月18日発売)をお楽しみに。

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posted by 伊熊よし子 at 22:31 | 情報・特急便

三浦文彰

 コロナ禍で数多くのコンサートが中止や延期に追い込まれるなか、それでも少しずつコンサートは歩みを進めている。
 今日は、紀尾井ホールに「三浦文彰 リサイタル・ツアー2021」の東京公演を聴きに行った。
 今回は全国で8公演が組まれ、東京公演は昨日の紀尾井ホールと今日の2回。
 プログラムはドビュッシーのヴァイオリン・ソナタから開始し、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第5番「春」が前半。後半はチャイコフスキーの「ワルツ・スケルツォ」「なつかしい土地の思い出」、武満徹の「悲歌」と続き、最後はラヴェルの「ツィガーヌ」という、ヴァイオリンのさまざまな奏法と表現が楽しめる内容となっている。
 今回のツアーでは、三浦が尊敬するというピアニスト、ヴァルヴァラとの日本初共演となる予定だったが、残念ながらそれは実現せず、昨日は高木竜馬、今日は妹の三浦舞夏との共演となった。
 彼はプログラムに「命がけで来ていただいたみなさまのために、最高の音楽をお届けしたい」と綴っている。
 三浦文彰の演奏は長年聴いてきたが、今日は「こういう時期だからこそ音楽が大切」という気持ちが込められ、内なる情熱が伝わってくる熱く深い弦の響きが印象的だった。
 このコンサート・レヴューは次号の「音楽の友」に書く予定になっている。


posted by 伊熊よし子 at 22:13 | クラシックを愛す
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