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佐藤晴真

  2019年、ミュンヘン国際音楽コンクールのチェロ部門において日本人初の優勝に輝いた佐藤晴真が、「The Senses〜ブラームス作品集〜」と題するデビュー・アルバムをリリースすることになった(ユニバーサル、11月25日発売)。
  このライナーノーツを書いているため、音源は聴かせてもらったが、ご本人が以前のインタビューで語っていたように、ブラームスの低弦を生かした作品のすばらしさがひしひしと伝わってくる録音になっている。
   今回は、「intoxicate」をはじめ、ユニバーサルのサイトなどにも記事を書き分けするインタビューを行うため、久しぶりに佐藤晴真に会いにレコード会社に出かけた。
  もちろん、彼も私もマスクを着用してのインタビューで、距離もある程度離している。
  佐藤晴真はブラームスをこよなく愛している。その作品解釈に関してや、選曲の理由、作曲家としての魅力などを語ってもらったが、いずれもブラームスへの熱い思いが凝縮していた。
  彼はひとつの質問に対し、じっくり考え、ことばを選びながらゆっくり話すタイプ。その語りは静謐な空気をまとい、ときに音楽のなかの一瞬の休符の存在のように、沈黙が支配する。
  そのゆったりとした話し方は、まさに演奏にも通じ、人間性が映し出される。
  プログラムはチェロ・ソナタ第1番、第2番と歌曲の編曲版である(ピアノは大伏啓太)。
  また、記事がWEBにアップされたら、紹介します。
  今日の写真は、インタビュー後のワンショット。語りも表情も、実にやわらかい。

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posted by 伊熊よし子 at 22:35 | 情報・特急便

オンラインイベント

  最近はZoomインタビューの仕事や、オンラインでの仕事などが増えている。
  これも時代なのだろうか。
  明日は、ギタリストの河野智美のニューアルバム「アランフェス」の発売記念オンラインイベントがあり、彼女のCDのライナーノーツを書いたり、コンサートを聴きに行ったため、イベントの司会・進行役を務めることになった。

日時:   2020.10.16(金) 20:00開始


開催場所:YouTube Naxos Japan チャンネル

                      https://www.youtube.com/user/naxosjapan


  これは無料で視聴できるもので、約1時間の予定。
  河野さんとレコーディングプロデューサーの武藤さんと私が、鼎談を行うことになっている。もちろん、新譜の音楽も流される予定だ。
  週末の夜、ワインなどを飲みながらリラックスしてロドリーゴの音楽を聴いてほしいという趣向である。
  お時間のある方は、ぜひ参加してくださいな。




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posted by 伊熊よし子 at 22:21 | 親しき友との語らい

荘村清志

  先日、ブログで紹介したギタリストの荘村清志。
  本日、CDジャーナルのWEBにインタビュー記事がアップされた。

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posted by 伊熊よし子 at 20:45 | 親しき友との語らい
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