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えごま油

  在宅勤務が長くなると、やはり気になるのは健康である。
  毎日の食事に一番気を使うわけだが、ほんのちょっとした食材を使用することで、気分がかなり楽になる。
  最近、松本に住む親友のTちゃんから送ってもらったえごま油に凝っている。
  えごま油は、アレルギーを抑制、コレステロールを減少、高血圧や糖尿病の予防、がんになりにくいからだ作りに役立つなど、さまざまな効能が伝えられている。
  ただし、1日にあまりたくさん食さない方がいいとのことで、私はおみそ汁に小さじ1杯をたらすことにしている。
  これだけのことだが、習慣になると、入れないとなんとなく物足りなくなるから不思議だ。
  記憶力の保持や生活習慣病の予防にも効果があるそうだから、テレワークでずっとパソコンに向かっている人は、ぜひためしていただきたい。
  今日の写真は、送ってもらった長野県松本市奈川産のえごま油。
  瓶のラベルには、こう書いてある。
 「奈川ではえごまを《え〜》と呼び、古くから栽培している特産品です。だから奈川のお年寄りは皆元気!」
  あやかりたいものですな(笑)。

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posted by 伊熊よし子 at 22:19 | 美味なるダイアリー

三浦文彰&辻井伸行オンライン・サロンコンサート

  いま、辻井伸行のオンライン・サロンコンサートが毎週のように開催されているが、昨日はヴァイオリンの三浦文彰とのデュオ・リサイタルが初めて登場し、その収録に立ち会うことができた(MUSICASA  20:00開演)。
  プログラムはブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」と、フランクのヴァイオリン・ソナタの2曲。この作品はふたりが演奏を始めてから何度もいろんなホールで聴いているが、親密的な小ホールで聴く演奏はまた格別で、両者の息遣いまで聴こえるほどだった。
  こうしたライヴ収録の演奏をオンラインで発信していく方法は、いまや世界各地で行われている。ふだんナマの演奏を聴く機会に恵まれない人や、なかなかホールに足を運べない人も視聴することができ、今後も数が増えそうだ。
  三浦さんも辻井さんも、ライヴ発信ということで、かなり緊張したと話していた。
  アンコールはエルガーの「愛のあいさつ」と「真田丸」。当初よりふたりの息は完璧に合うようになり、曲の入りも、何の合図もせずに自然体でピタリと決まる。
  ヴァイオリンとピアノのデュオは、「ひとつの声にならないと聴き手の心に届く演奏にはならない」といわれる難しいジャンル。彼らはまさに「ひとつの声」になるよう、お互いの音を注意深く聴き、さらに自身の音も明確に主張し、音の融合を図っていった。 
  今日の写真は、コンサートの様子(提供avex)。

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posted by 伊熊よし子 at 17:46 | クラシックを愛す

赤シソ酢

 今年も赤シソ が八百屋さんの店頭に並ぶ季節になった。これを見つけると、すぐに赤シソ酢を作りたくなる。
 赤シソはよくジュースで知られ、健康にとてもいいといわれるが、私は赤シソ酢を作ることで頭がいっぱいだ。
 以前のブログにも書いたが、赤シソは食用または漢方薬として重宝され、血液や血管の健康に役立つといわれる。ポリフェノール、アントシアニン、ルテオリンなどが豊富に含まれ、悪玉コレステロールの酸化を抑制、動脈硬化の予防、抗アレルギーなどの効果があるという。
 まず、赤シソを300グラムほど用意し、葉だけ摘み取る。たっぷりの水で何度か洗って水気を切る。

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 塩大さじ1を振りかけてざっくりと混ぜ、しばらく置いておくとアクが出てくるので、それをひと握りずつ何度かに分けて絞る。

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  もう一度、同じことを繰り返し、アクを除いたら、密閉容器に入れる。

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 ここに上質な酢を4カップほどを入れ、葉をほぐす。常温で保存すれば、1週間後から使える。
 赤シソ酢は寿司めしに利用すると、ほんのり桜色をした寿司めしになり、香りもよく、美しい色合いが楽しめる。この場合は、砂糖少々を加える。あとは野菜や貝類、海藻などの酢の物や、焼き野菜のマリネにもピッタリ。
 今回、お酢は京都の村山造酢の千鳥を使った。このお酢はとてもまろやかで自然な味わい。赤シソ酢にピッタリだと思う。さて、1週間したら最初に何を作ろうかな。


posted by 伊熊よし子 at 21:20 | 美味なるダイアリー
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