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阪田知樹

  いま、「音楽の友」3月号(2月18日発売)の「若手ピアニスト特集」のインタビューを行っている。
  かなり人数が多く、新年が明けてから何人ものピアニストに話を聞いている。
  それぞれとても話が興味深く、おもしろいページになりそうだ。
  先日は、久しぶりに阪田知樹に会い、話が弾んだ。
  彼とは初めて会ったときから、話題が尽きない。ひとつの話題から次々に派生していき、いつのまにかとんでもない方向に話が広がってしまう。
  でも、それがすべて彼の音楽に通じているため、聞き逃せないことばかり。
  今回会ったら、阪田知樹はジャケットの下に鮮やかな色彩のシャツを着ていた。
「そのシャツ、すごくいい色合いねえ」というと、「僕は手が長いため、日本の製品より海外で買ったものの方がサイズが合うんですよ。これ、ピカソみたいっていわれるんですよ」と笑っていた。
  彼は指も長い。そこで今日の写真は、リストを弾いているという話のときにパッと撮った1枚。
  話の内容は記事にしっかり書くつもりだが、なにしろいろんな話題が出たため、文字数に合わせてどこにフォーカスするべきか、悩んでしまうなあ(笑)。
  この特集は、新しい声、ピアニストがいま考えている最新的な状況に焦点を絞り込み、ひとつのテーマに集約することになっている。
  さて、まだまだ多くの人に会い、話を聞き、月末までになんとかすべてまとめなくてはならない。
  来週から、もうねじり鉢巻きになりそうだワ。

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posted by 伊熊よし子 at 23:31 | クラシックを愛す
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