ブログ

川口成彦

  今年から「音楽の友」で、「マリアージュなこの1本〜お酒と音楽の美味しいおはなし」という連載記事を担当している。
  これはアーティストの行きつけのお店で、好みのお酒を飲みながらインタビューに答えてもらい、撮影もするというページだ。
  これまで何人か行ってきたが、みなさん通常のインタビューとは異なり、とてもリラックスした雰囲気。もちろん、お酒の話だけではなく、そのアーティストのこれまでの歩みや近況、どんなときにお酒を飲むかということまで聞く。
  来月号はフォルテピアノ(ピアノ、チェンバロ)の川口成彦の登場で、五反田のBar Sherry Museumというお店で行った。このお店のオーナー、中瀬航也さんは、シェリーの本も出版されているほどの人物で、川口さんとも長いおつきあいとか。
  シェリー酒は、スペインのアンダルシア地方ヘレスとその周辺で造られる白ワインの一種。スペインが大好き、とりわけアンダルシアに目のない私は、とても興味深く話を聞いた。
  川口成彦の名は、2018年にワルシャワで開催された第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールにおいて第2位を獲得したことで、一躍広く知られるところとなった。
  今回は、フォルテピアノでショパンを弾く意味、フォルテピアノとの出合いからこれまでの活動、現在拠点にしているアムステルダムでの生活、レパートリーのこと、今後の抱負など、さまざまなことを聞いた。
  このインタビューは、2020年1月発売の「音楽の友」に掲載される予定である。
  今日の写真は、中瀬さんとシェリーの話を熱く語っている川口成彦。

y3489_R.JPG
  
  
posted by 伊熊よし子 at 21:28 | アーティスト・クローズアップ
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
検索ボックス