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仁和寺 観音堂

 京都・仁和寺の観音堂が、「373年前の輝きが今、よみがえる」と題し、幻の観音障壁画初公開を行っている。
 秋季の特別内拝は、9月7日から11月24日まで。  
 6年に渡り、12億円をかけて半解体修理を行っていたそうで、1640年の再建当時の美しいお堂がよみがえった。
 今回は、33体のみほとけと、幻の観音障壁画が特別公開されている。
 連休は、やはり押すな押すなの混雑だが、何人かずつ観音堂に入り、住職の説明を聞き、その後ゆっくりと見て回ることができるよう工夫が凝らされている。
  間近で見る本尊・千手観音菩薩をはじめとする33の観音菩薩、人が死後に向かうとされ六道の世界などを描いた障壁画は、非常に存在感があり、しばし動けなくなってしまうほどだ。
  背面の壁にも壁画が数多く残されており、これらもすぐ間近に見ることができる。
  外には、観音さまとひもでつながっている「千手ひも」というものがあり、このひもをもってお祈りすると、悩みから救われるという。
  仁和寺は何度も訪れているが、今回の観音堂落慶は、非常に強い印象となって心に残った。
  今日の写真は、落慶を記念するポスターと、千手ひも。

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posted by 伊熊よし子 at 21:34 | ゆったりまったり京都ぐらし
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