ブログ

佐藤晴真

  今朝、うれしいビッグニュースが飛び込んできた。
  若きチェリスト、佐藤晴真がミュンヘン国際音楽コンクールのチェロ部門で優勝したというのである。
  このコンクールは1952年スタート。チェロ部門は4、5年に1回開催され、今年は15回目にあたる。これまで日本人は堤剛(1963年、第2位)、横坂源(2010年、第2位)の入賞があり、佐藤晴真は日本人として初の優勝者となる。
  他にはアントニオ・メネセス(1977年、第1位)、ソル・ガベッタ(1998年、第3位)、アレクサンドル・ブズロフ(2005年、第2位)となっている。
  今年のチェロ部門には166名がエントリーし、53名が第1次審査に臨んだ。第2次審査には16名が進み、6名がセミファイナルへ、そして3名がファイナルへと駒を進めた。
  佐藤晴真は名古屋出身。1998年2月27日生まれの21歳である。現在はベルリン芸術大学でJ=P.マインツに師事。19歳のときには、ルトスワフスキ国際チェロ・コンクールでも優勝を果たしている。
  12月6日には紀尾井ホールでリサイタルが予定されているが、これが凱旋公演になるわけだ。
  若き逸材の演奏、本当に楽しみ。その前にインタビューができないか、いまマネージャーと相談中である。

Haruma Sato_3, cello(C)Wojciech Grzedzinski.jpg
posted by 伊熊よし子 at 11:42 | 情報・特急便
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
検索ボックス