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ワディム・レーピン

「BBC Proms」は、ロンドンを中心に毎夏行われる世界最大級のクラシック・ミュージック・フェスティバルとして知られる。1895年にスタートし、ロイヤル・アルバート・ホールおよび英国内のさまざまな会場で開催されている。
  その音楽祭が、今年10月30日から11月4日まで「BBC Proms JAPAN2019」と名付けられ、東京と大阪で開催されることになった。
  出演者は、トーマス・ダウスゴー指揮BBCスコティッシュ交響楽団、ユリアンナ・アヴデーエワ、ワディム・レーピン、三浦文彰、宮田大、リー・リトナー、デイヴ・グルーシン、葉加瀬太郎、森麻季、ジェス・ギラムら多彩な顔触れ。
  先日、レービンの来日時に、この音楽祭について話を聞くことができた。
  レービンには15歳の初来日時から取材をし、東京のみならずプラハなどでもインタビューを行ってきたため、「やあ、久しぶり」といわれ、インタビューはスムーズに進んだ。
  彼は「BBC Proms」に出演したことがあるため、音楽祭の様子や規模、出演したときの感想、日本で開催されることに関してなど、いろんな話を聞いた。
  レーピンは、初めて会ったころはかなり太っていて健康優良児のようなタイプだったが、徐々にスリムになり、現在はとてもおしゃれでスマートだ。
  10代のころは、「おなかがすいてたまらない。1日、6回くらいごはんを食べたい」といって、周囲の人々を笑わせていたものだ。
  レーピンは、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲と、ラヴェルの「ツィガーヌ」やワックスマンの「カルメン幻想曲」を演奏するプログラムが組まれている。
  インタビューでは、それぞれの作品に対する解釈や思い出なども聞くことができた。
  今日の写真は、インタビューに答えるレーピン。テレビ撮影の合間だったため、背景にセットが組まれている。

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posted by 伊熊よし子 at 22:38 | 情報・特急便
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