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まぐろ解体ショー

 西荻にもおいしい魚屋さんはあるが、隣の荻窪のタウンセブンのなかにある魚耕は鮮度が抜群。いつも数種類買ってしまう。
 今日は年始めということで、大きなまぐろの解体ショーが行われていた。
 まず、お客さんにどのくらいの重さがあるかを当てさせ、ピッタリ当たった人にはいま旬のやりいかがプレゼントされた。今日のまぐろは71.5キロ。残念ながら、私はもっと多くいってしまった。
 それから各部位の紹介があり、担当者が切り分けていく。マイクを握っている人はどんどんシヨーを盛り上げ、それぞれの部位に値段をつけていく。かなり高価でも、購入者がいる。
 近くで見ると、本当にまぐろは大きい。そして新鮮である。
 こんなにいろんな部位があり、その違いがあるとは初めて知った。いつもおさしみになっているものか、切り身しか買ったことがないからだ。
 このお魚屋さんは、西荻にお寿司屋さんを構えている。もちろん、とてもおいしい。
 今日はこのまぐろではなく、やりいかといわしとあじを買い、数日楽しもうと思っている。
 写真はまぐろの解体ショー。若手の担当者が切れ味鋭く、見事な手さばきで切り分けている。

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posted by 伊熊よし子 at 21:12 | 西荻はおいしい

一気に仕事スタート

 まだ2019年の仕事が始まって1週間目なのに、すでに年末年始休暇はどこへやら、一気に電話やメールが押し寄せてきて、本格的に仕事がスタートした感じだ。
 インタビューの依頼、プログラム原稿の締め切り、雑誌の特集の校正、連載原稿の締め切りと、いつもながらのペースが戻ってきた。
 新譜を聴かなくてはならないものもたくさんたまっていて、仕事机のまわりはCDの山。さて、どこから手をつけたらいいものか…。
 お休みには、本をかなり読むことができた。これだけでもかなり肩の荷が下りた感じだ。書評などが進むからである。
 私は器用ではないので、目の前のことをひとつひとつ片付けて行かなくてはならない。一度にふたつのことができないのである。
 一日の始まりに、まずやるべきことをメモし、ひとつずつこなしていく。あれこれ同時にこなせる人は、うらやましい限りだが、私の場合はあれもこれもと手を出すと、いずれも中途半端になってしまう。
 さて、いまはインタビューのテープ起こしをすることが先決。これが終わると、原稿は一気に進む。
 明日から世の中は3連休である。私は単行本の原稿と格闘することになりそう。
 
posted by 伊熊よし子 at 23:28 | 日々つづれ織り

内藤商店

 京都には古くからその道ひと筋というお店があり、そういう老舗が大好きな私は、あちこち巡っては長い歴史をもつお店を訪ねている。
 三条大橋のたもとにある、ホウキ、タワシなどの清掃道具を製造・販売している内藤商店も私のお気に入りのお店である。
 ここは看板も出ていなければ、宣伝っぽいものも何もない。

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 声をかけると、奥から年配のご主人が顔を出し、商品を包んでくれる。
 ひとつずつ紙に値段を書き、それを足して「いくらです」と告げる。なんというレトロな、なつかしい感じの応対なのだろうか。
 この動作ひとつで、私はググッときてしまう(笑)。
 ここは店頭にシュロ製のホウキが並べられ、馬毛によるボディブラシもある。いいよねえ、こういうの。眺めているだけで、あれこれ欲しくなってしまう。すべてが手づくりだ。
 今日の写真は背中を洗う健康タワシと、こまかいところをシュッシュッと掃く道具。ひとつずつ丹念に作られた逸品である。 

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posted by 伊熊よし子 at 23:29 | ゆったりまったり京都ぐらし
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