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祇園祭

 京都の夏の風物詩、祇園祭が今年も盛大に行われている。
 この期間は、どこに行ってもものすごい人で、よくこんなに人が集まるものだと思うほど、大混雑である。しかし、みんな京都の暑さと湿度の高さにもめけず、大汗をかきながらお祭りを楽しんでいる。
 今年は特に暑く、日中は38度である。じっとしていても汗がにじみ出てくるくらいだが、人混みではなおさらである。
 祇園祭は32基の山鉾が見られるが、これは近くで見るとすごい迫力。鉾立てには釘を一本の使わず、縄だけを用いた「縄がらみ」と呼ばれる複雑な結び方で鉾を組み立てていく。
 大きな鉾では、高さ25メートル、重量約12トンに達するという。
 祇園祭はまだまだ続く。酷暑の京都を彩る雅なお祭り。どんなに暑くても、鉾のすばらしさに触れただけで、心身が癒され、感動し、元気が湧いてくる。
 今日の写真は、日本三大祭のひとつ、千年を超える長い歴史のなかで人々によって守り、育てられてきた祇園祭の鉾。これに乗ってはやし方が音楽を奏で、車方と曳子が鉾を曳いていく。

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posted by 伊熊よし子 at 22:04 | ゆったりまったり京都ぐらし
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