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クレモナ

 昨日、イタリア・クレモナへの出張から帰国した。
 今回は、ヴァイオリン工房、楽器博物館、ストラディヴァリの家、教会、楽器制作のアカデミーなど多岐に渡る場所を訪れて取材し、楽器製作者や関係者にインタビューを行い、室内楽のコンサートも聴くことができた。
 クレモナはストラディヴァリゆかりの地。この古都は中世のままの街並みを守り、その時代にタイムスリップしたよう。
 記事は「家庭画報」の9月号(8月1日発売)で掲載される予定である。
 まずは、クレモナの中心にあるトラッツォ(鐘塔)とドゥオーモの写真から。ホテルはこの近くだったため、クレモナのシンボルであるこのふたつの建物の前は毎日通った。
 日中は33度くらいになり、強い日差しがまっすぐに降り注いでくる。連日あちこちの取材で、昔ながらの丸い石が連なった石畳を1万歩以上歩いたため、いまはもうクタクタである。
 ただし、今回のクレモナは本当に充実した取材ができたため、それを順次紹介していきたいと思う。もちろん雑誌の発売前は無理ゆえ、さまざまな周辺取材をからめていきたいと思う。
 今日の写真は、トラッツォとドゥオーモ。このコムーネ広場は市民や観光客の憩いの場となっており、これらを眺めながらゆっくりお茶を飲むことができるカフェがある。
 あまりに暑く、のどが渇いてたまらないため、私たち取材班は毎日このカフェでのどを潤した。

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posted by 伊熊よし子 at 23:13 | 麗しき旅の記憶
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