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ベルリン・フィルの歴代指揮者

 ベルリン・フィルの本拠地、フィルハーモニーは、ホワイエ、廊下、ロビーに続く階段、ちょっとした広場のような場所がいくつかある。
 そうした場所では写真の展示、モニュメントなどが飾られ、広場のようなところでは椅子が並べられて室内楽のコンサートが行われたり、記者会見の会場となったり、コンサートのプレトークが開催されたりしている。
 そのなかで、私がもっとも気に入っているのが、歴代の指揮者の彫像が並べられている場所である。明るい窓側に置かれ、じっくりと指揮者たちと対面することができる。
 しかし、よく見ると、あまり似ていない人もある。一番華やかに作られているのが、フルトヴェングラー。あとは顔だけなのだが、彼だけは指揮姿が描かれている。
 ここに、やがてサー・サイモン・ラトルが加わるんだろうな。
 今日の写真は、上からハンス・フォン・ビューロー、アルトゥール・ニキシュ、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、ヘルベルト・フォン・カラヤン、クラウディオ・アバド。
 ベルリン・フィルの歴史を感じる場所である。

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posted by 伊熊よし子 at 22:38 | 麗しき旅の記憶
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