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小林愛実

 先日、小林愛実にインタビューを行ったことを綴ったが、22日にはレコード会社のSさん、Mさんと私の3人で、小林愛実を囲んでお食事会を行った。
 赤坂の焼肉屋さんに4人が集まり、食べながら飲みながら、彼女の今後についてあれこれ話し合いをした。
 小林愛実とはデビュー以来のおつきあいになるが、仕事を離れてリラックスした雰囲気のなかで話すと、彼女の本音が出てくる。
 いまは日本とアメリカをひんぱんに往復し、勉強とコンサート、録音などを行っている多忙な身。カーティス音楽院では、同世代のピアニストや他の楽器の人たちと一緒に演奏したり、情報交換をしたり、お互いの演奏を聴き合っているそうだ。
 私は、愛実さんにはぜひヨーロッパに留学して、作品が生まれたところで研鑽を積むことを期待しているが、諸般の事情でまだそれは実現していない。
 今回のお食事会では、みんなが忌憚のない意見を出し合い、今後の彼女の方向性を話し合った。
 若きアーティストはいろんな悩みを抱え、方向を模索し、どの道に進んだらいいかを逡巡している人が多い。愛実さんも、これからじっくり考えると話していた。
 いろんなアーティストをデビュー当初から聴き続けていると、その人の人生の歩み、音楽家としての成長を見ることができ、興味深い。
 小林愛実も、ぜひいい方向に進んでほしいと願う。
 
posted by 伊熊よし子 at 22:47 | 親しき友との語らい
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