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伊藤京子

 昨日は、「別府アルゲリッチ音楽祭」の総合プロデューサーでピアニストの伊藤京子に会い、第20回記念の音楽祭の内容や抱負、プログラムの詳細などの話を聞いた。
 このインタビューは、「ぶらあぼ」の5月号(4月18日発売)に掲載されることになっている。
 今回の音楽祭は先日の記者会見の記事にも記したが、5月6日から6月8日まで開催される。テーマは「ローマから大分への道〜音楽が結ぶもの」で、さまざまな種類のコンサートが組まれている。
 昨年の第19回の音楽祭では、マルタ・アルゲリッチと小沢征爾&水戸室内管弦楽団の夢の共演が実現し、その模様がDVDに収録された(5月6日発売)。
 まだ時間がなくてゆっくり観ていないため、内容を紹介することはできないが、いずれ時間を作ってじっくり観たいと思っている。
 伊藤さんの話では、昨年2月7日に公開した「OITA PEACE SYMPHONY」と題した音楽祭のPR動画が、1カ月で160万回を突破したそうで、アルゲリッチをとりこにした大分が育んだ西洋文化、クラシック音楽にのせて世界へ平和をアピールするという音楽祭のポリシーが、世界中へと発信された。
 今年もその基本姿勢を貫き、より内容が豊かになり、ひとりでも多くの人が大分に足を運んでくれるよう、音楽祭としては5月開幕に向けて猛ダッシュをかけているようだ。
 今日の写真は、インタビュー中の伊藤さん。いつ会っても、常に温泉に入っているからか、肌がピカピカ。広報担当のMさんも同様で、素肌美人。いいよねえ、毎日あんなすばらしい温泉に入れるなんて。私も以前おじゃましたことがあるが、大分の温泉は身も心も癒される感じ。
 加えて、食べ物もおいしいし、人々の気質もおだやか。
「別府アルゲリッチ音楽祭」は、アルゲリッチがこの地に惚れ込み、関係者や聴衆や町の人々に支えられて20周年を迎えることになった。さあ、もうすぐメモリアルイヤーの音楽祭の開幕である。

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posted by 伊熊よし子 at 22:16 | 日々つづれ織り
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