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第20回記念 別府アルゲリッチ音楽祭

 今日は、銀座にある大分県東京事務所県人会ホールで、「第20回記念 別府アルゲリッチ音楽祭」の記者発表会が行われた。
 5月6日から6月8日まで、しいきアルゲリッチハウス、ビーコンプラザ、iichiko総合文化センターを中心に9公演が組まれ、水戸芸術館コンサートホールとMOA美術館能楽堂でも関連コンサートも行われる。
 さまざまな室内楽コンサート、マスタークラス、オーケストラ・コンサートなどが組まれているが、昨年大きな話題となった小澤征爾とアルゲリッチの共演が今年も実現することになった。
 詳細は、音楽祭のHPに紹介されている。
 今日は、総合プロデューサーの伊藤京子から今年の音楽祭の主旨、プログラムが紹介されたが、今年のテーマ「ローマから大分への道〜音楽が結ぶもの」に関しては、下記のような説明があった。
 1551年大友宗麟とフランシスコ・ザビエルが出会ったことにより、大分に西洋文化や新しい技術が伝えられ、大分は西洋音楽、西洋演劇、西洋医学、ボランティアの「発祥」とされているそうだ。
 その流れが「別府アルゲリッチ音楽祭」となり、現在まで脈々と受け継がれていることになるわけである。
 さらに、ビッグニュースが伝えられた。12月16日にはローマのオーディトリウム・パルコ・デ・ラ・ムジカにおいて、アルゲリッチが本音楽祭アドバイザリー・コミッティを務めている指揮&ピアノのアントニオ・パッパーノ、チェロのミッシャ・マイスキーと共演するローマ公演が実施される予定だというのである。
 第20回というメモリアルイヤーに、ローマ公演が実現するとは大きな喜びである。話を聞いていて、「ぜひ、取材にいきたいなあ」と思ってしまった。
 今日の写真は、プログラムを紹介する伊藤京子。

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 記者発表会のあとは、同じビルの「坐来大分」という大分料理の専門店に場所を移し、おいしい郷土料理に舌鼓を打った。
 以前、同音楽祭の会場であるしいきアルゲリッチハウスに講義にいったことがあるが、このときもとてもおいしい海の幸と山の幸をいただいた。今日のお料理も美味なる逸品がずらりと勢ぞろいしていた。

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posted by 伊熊よし子 at 22:18 | 情報・特急便
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