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小平奈緒の快挙

 日曜日は、心が感動に震えるさまざまな出来事があった。
 まず、スビートスケート500メートルの小平奈緒が、初めての金メダルに輝いた。彼女の人生、ことば、信条など、いろんなことがテレビを通じて報じられたが、その生きざまに感動を覚えた。
 それから、わがロジャー・フェデラーがロッテルダム大会で見事優勝を果たし、第1位復活に花を添えた。
 午後は、サントリーホールに「ギドン・クレーメル リュカ・ドゥバルグ デュオ・リサイタル」を聴きに行った。
 前回の来日公演でも感じたことだが、ドゥバルグはクレーメルに対して一歩も引かず、対等な音の対話を繰り広げる。
 今回は、シューベルトの「ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第3番」とシューベルトの「ヴァイオリンとピアノのための幻想曲ハ長調」がプログラムに組まれたが、両者の息はピタリと合い、とりわけ緩徐楽章の美しい歌を奏でる箇所が印象に残った。
 そして自宅に戻ってから、オリンピックとテニス観戦で優勝の栄冠に酔いしれたわけである。
 オリンピックも、すでに終盤に入ってきた。来週からは、もっと仕事に身を入れないとね(笑)。
posted by 伊熊よし子 at 22:04 | 日々つづれ織り
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