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出張前のドタバタ

 いつも海外出張の前は、ほとんどパニック状態になるほど締め切りに追われ、荷物の準備もできず、かといってしっかり食事もしなければならず、大変なことになる。
 今回も、またまた同様の状態に陥っている。
 すべてやらなければならない原稿を書き出し、ひとつずつ入稿が終わるとチェックを入れていくのだが、このチェックをするときのうれしさといったら(笑)。
 実は、私の周囲はノロウイルスにやられたり、インフルエンザで会社を何日も休んだりと、非常に困難な状況になっている人が多い。
「ねえ、出張前に大丈夫? あまり無理しないようにね。病気になったら、大変なんだから」
 そういってくれる人が多いが、いっている本人が病気で倒れてしまった、というケースもある。
 なんとも今年は大変な冬である。
 まずは、外出から帰ったら、うがいと手洗いを丹念にする。そして、マスクをして出かけるというのがウイルスに感染しない一番の予防のようだ。
 電車のなかでくしゃみをしている人の近くにいると、飛沫で感染してひどい目に遭うから要注意、とニュースでもいっていた。
 出張前にウイルスに感染してしまったら、それこそ大変。だから、しっかり食事をする。これしかないね。
 さて、まだまだ原稿がたまっている、頑張らなくっちゃ。
 
posted by 伊熊よし子 at 21:16 | ああ愉しき(?)、締切り地獄

ロジャー・フェデラー

 2018年のグランドスラムの幕開けとなる全豪オープンで、第2シードのロジャー・フェデラーが第6シードのクロアチアのマリン・チリッチと対戦し、5セットマッチの末、見事優勝を果たした。
 試合は、6-2、6-7、6-3、3-6、6-1。3時間3分の長時間マッチとなった。
 この優勝で、フェデラーは昨年に続き、全豪オープン2連覇、グランドスラム最多優勝の20回を達成した。
 試合後は喜びの表情を浮かべていたものの、優勝スピーチのあとに涙がこみ上げ、いつものように泣きじゃくった表情に…。
 日本のテレビ、WOWOWの特設スタジオにも顔を出してくれ、優勝の喜びを語った。
 この優勝で第1位のナダルにかなりポイントが近づき、世界第1位に返り咲くことも時間の問題となってきた。今年もまたクレーシーズンをスキップするかもしれないが、ナンバーワンが視野に入ってきたようだ。
 私はリヴァプール出張を控えているため、土曜日も日曜日も関係なく仕事に追われているが、ロジャーの優勝は本当に力になる。どんなに疲れていても、あの美しく芸術的なプレーを見ると、エネルギーが湧いてくるのである。
 さて、ほんの少しの時間だけ、優勝を祝して乾杯しようかな。ロジャー、本当におめでとう!!
 
  



posted by 伊熊よし子 at 22:59 | ロジャー・フェデラー

長野市芸術館の講義

 今日は長野市芸術館の「NCAC音楽大学 音楽の分かる大人になろう!講座」の講義に出かけた。
 駅に着くと、東京とは質の異なる寒さが押し寄せ、まだ雪があちこちに残っている。
 タクシーの運転手さんによると、今朝はマイナス11度だったとか。
 さて、打ち合わせとリハーサルを終えて、「ベートーヴェンの交響曲第7、8番 作曲秘話を巡って作品誕生の地へ」の講義を行う。
 そして60分の講義を終え、質問コーナーに移った。
 私は壇上から降りて、受講生のところに行き、ひとりずつの質問に答える。今日はこれまでの講座のなかでもっとも多い12人を越す人たちが次々にいろんな質問をしてくれた。
 担当者のMさんは、「人前で話すのが苦手な長野市民が、こんなに質問をしてくれるなんて驚きました」といっていた。
 講座に参加してくれたみなさん、思い切って手を挙げて質問してくれたみなさん、本当にありがとう! 充実したひとときを過ごすことができました。
 というわけで、この講座もあと2回となった。
 今日の講座のように、みんなが興味をもってくれる内容にしなくてはならない。それには、しっかり準備をしなくては…。
posted by 伊熊よし子 at 22:15 | 日々つづれ織り
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