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フォルテ・ディ・クアトロ 3

[4人ともまったく性格が異なり、歌声も違う。だから喧嘩はいっさいしたことがない]

 さて、それぞれが質問に答えているときも、いろんな話が飛び込み、和気あいあいの雰囲気。そこで、あるメンバーからある人を評してもらうと…。
 まず、ヒョンスからフンジョンを見ると。
「フンジョンは、ステージではトークも目いっぱい頑張っているけど、ふだんはとても物静か。いつも何かをじっと考えているようなタイプで、とんがっているところがまったくない。もちろんみんないいヤツだけど、フンジョンもとてもいいヤツだよ。でも、ときどきちょっと狂っているな、と感じることがある。でも、ぼくも異常だから、3人の方がふつうかもしれない(笑)」
 フンジョンからビョリを見ると。
「彼は、ふつうの人がやらないことを平気でやれるタイプ。ふだんは自分をあまり出さないため、最初は何を考えているのかよくわからなかったんです。オーディションのときも、ピョリだけは性格が見えなかった。でも、いまはステージでサプライズを起こす名人」
 それでは、ビョリからTJを評して。
「彼は人間の形状をしているけど、本当は彼のなかには熊がいるんですよ。大きくて、あったかくて、包容力がある。声は一番低いけど、背は高い。性格に重みがあるしね。でも、ふだんはかわいい面も繊細な面もあるんですよ」
 さて、最後にTJからヒョンスを語ってもらうと。
「まあ、ひとことでいうと、彼は変人ですね。自分では天才だと思っているようで、ぼくたちも最初はそうかと信じそうになったけど、まったく違った、ただの変人(笑)。4人ともまったく色が異なり、性格も歌声も違うからうまくいっています、喧嘩はいっさいしたことがないし。全員が自分の役割を完全に理解し、いい歌をうたうことに全力を傾けているから。ただし、ヒョンスだけはいつもちょっと変。何かにつけていいわけをするしね。だれかがいったことに同調することはせず、まずひとこといいわけをするんですよ」
 フンジョンもビョリも、「そうそう」とうなずいている。だが、当のヒョンスは「いいんだよ、何をいわれても。ぼくは天才だから気にしない」と、どこ吹く風。
 
 今日の写真は、コンサート後の楽屋での4人。長時間に渡るコンサートだったが、まったく疲れた様子も見せず、汗をかいている感じもなく、すっきりさわやか。Vサインがとても好きなようだ。

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posted by 伊熊よし子 at 14:40 | 終わりよければ…取材奮闘記
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