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ブッフビンダーのリサイタル延期

 台風の影響により、明日14時から大阪のいずみホールで開催されるルドルフ・ブッフビンダーのリサイタルが延期となり、18日の14時に開催される運びとなった。
 先日のブログにも書いたように、このリサイタルを聴くために昨日から京都入りしていた私は、18日には東京に戻らないとならないため、台風を避けて早めに帰京。
 なんだかドタバタと移動し、新幹線に乗っている時間だけが長く感じられた。
 しかし、自然の驚異にはだれも逆らうことはできない。
 というわけで、せめて何かおいしいものでも食べようと、京都伊勢丹に入っているてんぷらの「天一」で、かき揚げ丼をいただいた。
 京都伊勢丹は創立20周年を迎え、いまさまざまな催しを行っている。このかき揚げ丼も、期間限定だそうで、小エビがこれでもかと入った逸品だった。
「天一」は、たれ(てんつゆ)の味がとても自然でちょうどいい辛さ。
 いつもはカウンターでいろんなものを目の前で揚げてもらいながらゆっくりいただくのだが、今日はランチだったため、このかき揚げ丼にした。
 やはりおいしくて、胃にもたれないやさしい味わいだった。
 今日の写真は、開店20周年の限定かき揚げ丼、しじみのお味噌汁と京漬物付き。
 残念ながら、ブッフビンダーを聴くことも、いずみホールを訪ねることも、ゆっくり京都で過ごすこともできなかったが、台風だから仕方がない…。


タグ:"Yoshiko Ikuma"
posted by 伊熊よし子 at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報・特急便

アンジェラ・ヒューイット

 昨夜は、紀尾井ホールにアンジェラ・ヒューイットのリサイタルを聴きにいった。
 これは、先日もブログに書いたように、4年間に渡って世界各国で演奏する「バッハ・オデッセイ」の一環で、この夜は「パルティータ第3番」、「パルティータ第5番」、「パルティ(パルティータ) イ長調」、「パルティータ第6番」というプログラム。
 長年バッハをじっくり演奏しているヒューイットの演奏は、からだのどこにも力の入らない、とても自然なピアニズム。バッハのさまざまな書法が、簡潔に明快に伝わってくる。
 いずれの作品も、隅々まで神経が張り巡らされた演奏だが、かといって小さくまとまらず、全体を俯瞰する大きな目が存在する。
 なにより、演奏する姿勢が美しい。背筋をピシッと伸ばし、余分な力を入れることなく、強音も鍵盤を強くたたかず、深く響かせる。
 このシリーズ、次回の来日公演は、2018年5月22日と23日、紀尾井ホール。
 来年もぜひ上質なバッハを聴きたい。
 今日の写真は、演奏後のアンジェラ。ステージ衣裳は、スリムなパンツにモノトーンの美しいブラウス。まさにバッハを表現している。

タグ:"Yoshiko Ikuma"
posted by 伊熊よし子 at 15:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | クラシックを愛す

ヴァレリー・アファナシエフ

 長い間、「音楽を語ろうよ」のコーナーの更新ができなかったが、ようやくヴァレリー・アファナシエフの記事をアップすることができた。
 来月は来日公演もあり、新譜もリリースされる。
 ぜひ、サイトに寄ってくださいね。
タグ:"Yoshiko Ikuma"
posted by 伊熊よし子 at 08:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報・特急便
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