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ラン・ラン

 11月23日から25日まで、ベルリン・フィルがサイモン・ラトルとの最後の日本をツアーを行う(ミューザ川崎シンフォニーホール、サントリーホール)。
 この24日のコンサートでソリストを務めるのが、ピアニストのラン・ランだ。曲目はバルトークのピアノ協奏曲第2番である。
 今日は、招聘元のフジテレビジョンのクラシック事務局に出向き、ハンブルクに滞在しているラン・ランに電話インタビューを行った。
 昨秋、ラン・ランにインタビューをしたとき、バルトークのピアノ協奏曲第2番はラトルの希望だと話していたので、その話題から入り、ベルリン・フィルとの長年の交流について、ラトルとの共演について、このコンチェルトを録音しているため、その録音時のこと、今後のレパートリーの方向性など、じっくりと話を聞いた。
 ラン・ランには初来日のころから何度もインタビューを行っているため、とても雄弁に話してくれるが、特に今回はラトル&ベルリン・フィルの最後のツアーにソリストとして選ばれたことにとても誇りをもっているようだった。と同時に、ラトルへの感謝の気持ちを何度も口にしていた。
 ラン・ランと話すと、いつもその前向きで陽気でエネルギッシュな姿勢に、こちらも元気が湧いてくるような感覚を抱く。
 このインタビューは、ベルリン・フィルの来日プログラムに書く予定になっている。
「ラトル&ベルリン・フィル、最終章」と銘打たれたコンサート、きっと熱気あふれる印象深いコンサートになるに違いない。
タグ:"Yoshiko Ikuma"
posted by 伊熊よし子 at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | クラシックを愛す
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