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美しい色彩の花束

 コンサートが終わると、ステージではアーティストに花束が贈られる。
 今回、辻井伸行のふたつのコンサートの花束は、とても色彩が美しく、しかも対照的で、それぞれが個性を放っていた。
 写真は、その見事なまでの美を表現している花束。
 コンチェルトのときは、紫と白の組み合わせ。写真では、光線の関係でブルーっぽく見えるが、実際は輝かしく上品な紫色である。
 これに真っ白のばらがエレガントさを添え、なんとも美しい花束だった。



 リサイタルの日の花束は、真っ赤な色が際立ち、はなやかで情熱的で、オーストラリアのまばゆいばかりの陽光を思わせる。



 もちろん各々が馨しい香りを備えていて、花束のそばにいるだけで、心身が癒されていく感じ。
 色の取り合わせと、花の選び方がとても印象に残った。


タグ:"Yoshiko Ikuma"
posted by 伊熊よし子 at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 麗しき旅の記憶
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