2017年03月01日
続・春野菜を満喫
先日の安曇野の新鮮な野菜は、次々に食卓にのぼっている。
ひとつ目は、「グリーンレタスと水菜の和風サラダ」。
グリーンレタスは食べやすい大きさにちぎり、水菜もそれに合わせてちぎる。
山芋をすりおろし、グリーンレタスと水菜の上にたっぷり乗せ、かつおぶしをばらばらとトッピングして、最後におしょうゆをひとたらし。
そのまま食卓に出してもいいが、ざっくり混ぜてから出すと、食べやすい。

ふたつ目は、「サーモンときのこのオリーブオイルソテー」。
生鮭の切り身はひとつを3つほどに切って、塩、コショウをして小麦粉を軽くたたいておく。
フライパンにオリーブオイルを入れ、にんにくのみじん切りを焦げないように炒め、ベーコンのざく切りを加え、しいたけ、エリンギなどのきのこも数種類加えて炒める。
ここに鮭を入れて両面カリッと焼き、すべてをお皿に盛り付ける。
熱々のうちに、オーガニックのレモンをたっぷり絞り、クレソンを散らす。
これは、お魚を鯖や鰺や鰯に変え、きのこも適宜変えると味わいが異なって変化が楽しめる。

3つ目は、「せりと芝海老のかき揚げ」。
芝海老は厚さを半分に切り、下処理をする。せりは食べやすい大きさにちぎる。
てんぷらの衣を用意し、せりと芝海老を混ぜ、カリッと揚げる。
これは天つゆで食べてもおいしいが、温かいおそばやうどんに乗せてもいけますよ。

先日書いたように、金曜日から大分に出張ゆえ、その前の締め切りが山ほどたまっていて、「果たして、まにあうのかなあ」と不安だが、料理熱は衰えることがない。
なんといっても、新鮮な春野菜がわんさか届いているのだから、お料理しなくっちゃね。これで栄養をつけて、原稿書きのエネルギーをチャージしている感じだ。
ひとつ目は、「グリーンレタスと水菜の和風サラダ」。
グリーンレタスは食べやすい大きさにちぎり、水菜もそれに合わせてちぎる。
山芋をすりおろし、グリーンレタスと水菜の上にたっぷり乗せ、かつおぶしをばらばらとトッピングして、最後におしょうゆをひとたらし。
そのまま食卓に出してもいいが、ざっくり混ぜてから出すと、食べやすい。

ふたつ目は、「サーモンときのこのオリーブオイルソテー」。
生鮭の切り身はひとつを3つほどに切って、塩、コショウをして小麦粉を軽くたたいておく。
フライパンにオリーブオイルを入れ、にんにくのみじん切りを焦げないように炒め、ベーコンのざく切りを加え、しいたけ、エリンギなどのきのこも数種類加えて炒める。
ここに鮭を入れて両面カリッと焼き、すべてをお皿に盛り付ける。
熱々のうちに、オーガニックのレモンをたっぷり絞り、クレソンを散らす。
これは、お魚を鯖や鰺や鰯に変え、きのこも適宜変えると味わいが異なって変化が楽しめる。

3つ目は、「せりと芝海老のかき揚げ」。
芝海老は厚さを半分に切り、下処理をする。せりは食べやすい大きさにちぎる。
てんぷらの衣を用意し、せりと芝海老を混ぜ、カリッと揚げる。
これは天つゆで食べてもおいしいが、温かいおそばやうどんに乗せてもいけますよ。

先日書いたように、金曜日から大分に出張ゆえ、その前の締め切りが山ほどたまっていて、「果たして、まにあうのかなあ」と不安だが、料理熱は衰えることがない。
なんといっても、新鮮な春野菜がわんさか届いているのだから、お料理しなくっちゃね。これで栄養をつけて、原稿書きのエネルギーをチャージしている感じだ。