2017年02月25日
春野菜を満喫
先日、Tちゃんからいただいた安曇野の野菜は、忙しい毎日にひとときの涼風を吹き込んでくれる。
まず、野菜を眺めながら「どんなお料理にしようかな」と考え、自分がいまもっとも食べたい物を作ることにする。
最初に登場したのは、「ヤリイカのペペローチーノ フレッシュ・クレソン添え」。15センチくらいのヤリイカを4本用意し、皮をむいたり内臓を取ったりして下ごしらえをする。しっかり水気をとっておくのがポイント。
これを食べやすい大きさに切り、オリーブオイルでにんにく2片と鷹の爪少々の香りをたたせ、イカを入れて短時間で調理。最後にゆずコショウ小さじ1を加え、しょうゆを小さじ1加えてざっくり混ぜれば出来上がり。
温かいうちにクレソンをちぎって乗せると、フワーッといい匂いが立ち込める。

次は、「桜えびと水菜の生パスタ 焼津まぐろのアヒージョ風味」。これはおいしい生バスタが手に入ったら、ぜひ作りたい一品。
オリーブオイルでにんにくのみじん切りを炒め、桜えびを加え、塩とコショウで味を調えたら、ゆでたパスタに混ぜる。水菜をたっぷりトッピングし、缶詰の焼津まぐろのアヒージョ(スペインの魚介類のオリーブオイルとにんにくの煮込み)をパラリとトッピング。ワインが進みますゾー。

3つ目は、「せりご飯」。お米2合にしょうゆとみりん各大さじ1、和風だし小さじ1を入れ、上質な油揚げ1枚の千切りを加えて炊く。
炊き上がったら、食べやすく切ったせり1把の茎の部分をごはんの上に散らして7分ほど蒸らし、さらに葉の部分を入れて3分ほど蒸らす。最後に京都のちりめん山椒を大さじ3ほど混ぜ合わせる。しらすでもいいが、ちりめん山椒の場合は、炊き込むときの調味料を少し減らす。
これはおにぎりにしてもおいしいし、まさに春の香り豊かな混ぜごはん。

まだまだ野菜は残っているため、これからも楽しみが続きそう。さて、次は何にしようかな、腕が鳴る鳴る、武者震いしそう(笑)。
まず、野菜を眺めながら「どんなお料理にしようかな」と考え、自分がいまもっとも食べたい物を作ることにする。
最初に登場したのは、「ヤリイカのペペローチーノ フレッシュ・クレソン添え」。15センチくらいのヤリイカを4本用意し、皮をむいたり内臓を取ったりして下ごしらえをする。しっかり水気をとっておくのがポイント。
これを食べやすい大きさに切り、オリーブオイルでにんにく2片と鷹の爪少々の香りをたたせ、イカを入れて短時間で調理。最後にゆずコショウ小さじ1を加え、しょうゆを小さじ1加えてざっくり混ぜれば出来上がり。
温かいうちにクレソンをちぎって乗せると、フワーッといい匂いが立ち込める。

次は、「桜えびと水菜の生パスタ 焼津まぐろのアヒージョ風味」。これはおいしい生バスタが手に入ったら、ぜひ作りたい一品。
オリーブオイルでにんにくのみじん切りを炒め、桜えびを加え、塩とコショウで味を調えたら、ゆでたパスタに混ぜる。水菜をたっぷりトッピングし、缶詰の焼津まぐろのアヒージョ(スペインの魚介類のオリーブオイルとにんにくの煮込み)をパラリとトッピング。ワインが進みますゾー。

3つ目は、「せりご飯」。お米2合にしょうゆとみりん各大さじ1、和風だし小さじ1を入れ、上質な油揚げ1枚の千切りを加えて炊く。
炊き上がったら、食べやすく切ったせり1把の茎の部分をごはんの上に散らして7分ほど蒸らし、さらに葉の部分を入れて3分ほど蒸らす。最後に京都のちりめん山椒を大さじ3ほど混ぜ合わせる。しらすでもいいが、ちりめん山椒の場合は、炊き込むときの調味料を少し減らす。
これはおにぎりにしてもおいしいし、まさに春の香り豊かな混ぜごはん。

まだまだ野菜は残っているため、これからも楽しみが続きそう。さて、次は何にしようかな、腕が鳴る鳴る、武者震いしそう(笑)。