2017年02月08日
音の旅人
2月1日発売の「家庭画報」3月号から、「音の旅人」と題した辻井伸行の連載が始まった。
毎月4?5ページのカラー連載ゆえ、彼のコンサートに同行したり、インタビューをしたり、さまざまな取材をすることになっている。
実は、この2月のフランス、スイス、ドイツ公演の密着レポートを行う予定だったが、諸般の事情から出張はキャンセルとなった。
編集担当者のSさんとは、以前からページ構成についてさまざまな打ち合わせを行っているが、雑誌の連載の場合かなり先の号まで内容を決めていかないとならず、その準備に多くの時間を要する。
でも、この連載は、辻井伸行をデビュー当時から取材し続けている私にとって、とても大きな意義をもつ。
ぜひ、彼の活動の詳細を読者に伝え、ひとりでも多くの人がナマの演奏に触れたいと思ってもらえるよう、興味深い記事を書いていきたいと思う。
さて、今後のページ構成はどうなるのだろうか。また、Sさんとじっくり打ち合わせをしなくては…。
今日の写真は、連載第1回目のページの一部。辻井伸行をずっと撮り続けているカメラマンのHさんの写真が全ページを彩る。
毎月4?5ページのカラー連載ゆえ、彼のコンサートに同行したり、インタビューをしたり、さまざまな取材をすることになっている。
実は、この2月のフランス、スイス、ドイツ公演の密着レポートを行う予定だったが、諸般の事情から出張はキャンセルとなった。
編集担当者のSさんとは、以前からページ構成についてさまざまな打ち合わせを行っているが、雑誌の連載の場合かなり先の号まで内容を決めていかないとならず、その準備に多くの時間を要する。
でも、この連載は、辻井伸行をデビュー当時から取材し続けている私にとって、とても大きな意義をもつ。
ぜひ、彼の活動の詳細を読者に伝え、ひとりでも多くの人がナマの演奏に触れたいと思ってもらえるよう、興味深い記事を書いていきたいと思う。
さて、今後のページ構成はどうなるのだろうか。また、Sさんとじっくり打ち合わせをしなくては…。
今日の写真は、連載第1回目のページの一部。辻井伸行をずっと撮り続けているカメラマンのHさんの写真が全ページを彩る。
