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2017年のスケジュール

 12月に入ったころから、2017年の仕事の依頼が入ってくるようになった。
 もうそんな時期、となんだか実感が湧かないが、スケジュールは立てなければならない。
 今日も、来年2月の予定を聞かれ、すでにオファーを受けているものと照らし合わせ、あちこちに連絡して確認を取り、調整を図ることに。
 いまは各誌の年末入稿の真っただ中で、まだ来年のことまで頭が回らないのが現実だ。
 でも、先方は予定を早く組みたいとのことで、私もうかうかしていられず、一刻も早く返事をしなければならなくなった。
 午前中からあちこちに連絡し、その返事を待ち、ようやく夜になってすべての日程が明らかになった。
 これからもこういうことが続きそうだ。
 もう明日は12月半ば。あっというまに月末、いや年末になりそうで怖い(笑)。
 この時期になると、あちこちのお店においしそうなお餅が並ぶ。先日、西荻の駅なかの月替わりのお店に、新潟のおいしそうな草餅がきていた。
 私がお餅を手に取って見ていると、お店の男性が、「それ、うまいよ?。ヨモギがものすごくたくさん入っているからね。疲れたときに食べてみて。元気がでるよ」と、いった。
 その「疲れたときに」のひとことで、すぐに買ってしまった。
 なるほど、きなこをまぶして食べたら、すっごくおいしい。いわゆる昔の自然な草餅の味である。
 仕事で気持ちがクサクサしているときは、こういう自然なものを食べるに限る。一気に元気になるから。
 今日の写真は、いかにもたっぷりヨモギが入っているという色をしている草餅。それにしても、年末の気配が濃厚になってきましたなあ。


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posted by 伊熊よし子 at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々つづれ織り

トーマス・イェプストル

 10月初旬のウィーン出張でインタビューをしたウィーン・フィルのメンバーは、みんな誇りをもってウィーン・フィルのことを熱く語ってくれた。
 これはJALの国際便の機内誌「SKYWARD」12月号に掲載されているが、文字数に限りがあるため、インタビューの内容を詳しく書くことはできなかった。
 そこで、ヤマハのWEB「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」で、彼らの熱弁を紹介したいと思う。
 まず、ホルン奏者のトーマス・イェプストルに登場してもらおう。
 彼はウィーン・フィル特有のウィンナホルンについて語ってくれ、通常のホルンとはどこが違うのか、そしてウィーン・フィルのオーディションをなぜ受けたのか、このオーケストラでの演奏はいかなるものなのか、ということを楽しそうに話した。
 この記事は、12月22日にアップされる予定である。
 インタビューは、私の好きなカフェ・ラントマンで行われた。楽器をひょいと肩にかつぎ、陽気な笑顔で現れた彼は、とてもラフないでたち。ウィーン・フィルのメンバーというよりも、ジャズかポップスの演奏家のよう。
 いや、そうじゃないな。よく見ると、オーランド・ブルームに似ている。
「クルマが混んじゃって、止めるところもないし、遅れちゃってごめん」
 こういって、フランクに話し始めた。
 今日の写真は、インタビュー後のおどけた表情のイェプストル。



 でも、この写真を「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」に使うわけにはいかないから、もう1枚のホルンを抱えたシリアスな表情の方を使おうっと。
 来週アップの記事、ぜひ読んでくださいね。



 
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posted by 伊熊よし子 at 22:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 麗しき旅の記憶

金網つじ

 京都は職人の町である。
 昔ながらの道具や工芸品を作っているところが多く、そういうお店を探して訪ねるのがたまらなく楽しい。
 高台寺南門通りに、「金網つじ」という金網工芸のお店がある。
 ここは、「生涯にわたって使っていただきたい“普段使い"の道具」をモットーに、茶こしや豆腐すくい、揚げ物の盛り網など、非常にこまかく編まれた金網の工芸品を販売している。
 すべて手作りのためかなり高価だが、ていねいに編まれた製品を見ていると、値段は関係なく、魅せられてしまう。
 高台寺や南禅寺は昔から豆腐料理が有名だったため、それに華を添えるような形で「菊出し」の技法を用いてこうした製品が生まれたという。
 銅とステンレスがあり、今回はステンレスの方を購入した。
 写真は、豆腐すくいと茶こし。茶こしの方は、目詰まりしたら直してくれるそう。さすがハンドメイドの精神である。
 さて、湯豆腐でもしましょうか。きっと、同じお豆腐でも、味が違うんだろうな(笑)。



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posted by 伊熊よし子 at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゆったりまったり京都ぐらし
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