2026年01月15日
三原未紗子
ピアニストの三原未紗子が、2月27日に王子ホールで「色彩の記憶 展覧会の絵」と題したリサイタルを開くことになった。
その話を聞きに、音楽之友社まで出かけた。
プログラムはバッハ=ブゾーニ「シャコンヌ」から開始し、ラフマニノフ「絵画的練習曲集より」、ラヴェル「水の戯れ」「ラ・ヴァルス」までが前半で、後半にムソルグスキー「展覧会の絵」が組まれている。
彼女には以前もインタビューをしたことがあるが、とても前向きでエネルギッシュ。話題もどんどん広がり、今回もプログラムの選曲に関してからスタートし、各々の作品との出会いや内容、解釈を経て、自身の精神的な面まで話してくれ、作品への取り組みの真意が理解できた。
年末にはパレルモの音楽祭に招かれて「展覧会の絵」を演奏し、2週間で5回のコンサートがあったそうで、パレルモの話がとても興味深かった。
驚いたのは、2日間お休みがあったため留学先だったベルリンに飛び、思い出の地を巡ったという。なんとエネルギッシュな行動派なのだろうう。
三原未紗子はブラームス・コンクールの覇者。ブラームスをこよなく愛し、2033年の生誕200年に向けて、9年間のブラームス・ピアノ室内楽曲全曲演奏会を展開中である。第2回は、5月24日にHAKUJU HALLで南紫音とヴァイオリン・ソナタを演奏する予定が組まれている。
今日の写真はインタビュー後のワンショット。この記事は次号の「音楽の友」に掲載される予定である。

その話を聞きに、音楽之友社まで出かけた。
プログラムはバッハ=ブゾーニ「シャコンヌ」から開始し、ラフマニノフ「絵画的練習曲集より」、ラヴェル「水の戯れ」「ラ・ヴァルス」までが前半で、後半にムソルグスキー「展覧会の絵」が組まれている。
彼女には以前もインタビューをしたことがあるが、とても前向きでエネルギッシュ。話題もどんどん広がり、今回もプログラムの選曲に関してからスタートし、各々の作品との出会いや内容、解釈を経て、自身の精神的な面まで話してくれ、作品への取り組みの真意が理解できた。
年末にはパレルモの音楽祭に招かれて「展覧会の絵」を演奏し、2週間で5回のコンサートがあったそうで、パレルモの話がとても興味深かった。
驚いたのは、2日間お休みがあったため留学先だったベルリンに飛び、思い出の地を巡ったという。なんとエネルギッシュな行動派なのだろうう。
三原未紗子はブラームス・コンクールの覇者。ブラームスをこよなく愛し、2033年の生誕200年に向けて、9年間のブラームス・ピアノ室内楽曲全曲演奏会を展開中である。第2回は、5月24日にHAKUJU HALLで南紫音とヴァイオリン・ソナタを演奏する予定が組まれている。
今日の写真はインタビュー後のワンショット。この記事は次号の「音楽の友」に掲載される予定である。
posted by 伊熊よし子 at 23:14
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