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小林愛実

 若きピアニスト、小林愛実とは、彼女が14歳で旧EMIレーベルからデビューしたときからのお付き合いである。
 このときにライナーノーツを担当し、デビューに関するさまざまなイヴェントで対談を行ったり、取材やインタビューを担当した。
 その後もずっとお付き合いが続き、この4月4日にワーナークラシックス、インターナショナル契約による第1弾「ニュー・ステージ〜リスト&ショパンを弾く」のライナーも担当することになった。
 今日は、その新譜に関して、レコード会社の担当者ふたりとランチミーティングを行った。
 小林愛実の近況、今後の展開、活動の様子などを話し合い、私もできる限り情報を集め、今後いかなるサポートができるかを考えた。
 この新譜は、小林愛実の「いま」を映し出している。ショパンのピアノ・ソナタ第2番、リストの「ペトラルカのソネット」第47番、第104番、第123番、リストの「ダンテを読んで」、リストの「愛の夢」第3番という構成である。
 3月には彼女が帰国するため、雑誌のインタビューも予定されている。
 さて、そこではどんな話を聞くことができるだろうか。久しぶりに会っていろんな話をしたいと思う。
 今日の写真は、新譜のジャケット写真。大人っぽくなったよねえ。

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posted by 伊熊よし子 at 21:48 | 日々つづれ織り

豚ひき肉の塩麹炒め

 先日、テレビのお料理番組で、塩麹のレシピをいろいろ紹介していた。
 近年、塩麹は万能調味料として大人気である。
 そのレシピのなかで、もっとも基本的なものが気に入り、さっそく作ってみた。
 まず、豚赤身ひき肉を200グラムを用意し、しょうがとにんにくのみじん切り各大さじ1とサラダ油で炒める。これに塩麹大さじ1を混ぜれば出来上がり。たったこれだけである、なんと簡単なのだろう。
 これはフワフワのオムレツの上に乗せても、冷奴や焼きなすの上に乗せても、炒飯に混ぜても、温野菜のトッピングにしてもいい。本当にどんなお料理にも合う。
 炒めるときのオイルをサラダ油からごま油、オリーブオイルに変えると、また微妙に味わいが異なる。
 常備菜として作っておくと、時間のないときにいろいろ使い回しができて、とても便利だ。
 塩麹は手づくりできるという。次は、時間のあるときにぜひ挑戦して、自分なりの塩麹を作ってみたい。
 今日の写真は、できたての「豚ひき肉の塩麹炒め」。ぜひ、作ってみてくださいな。

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posted by 伊熊よし子 at 22:29 | 美味なるダイアリー

小平奈緒の快挙

 日曜日は、心が感動に震えるさまざまな出来事があった。
 まず、スビートスケート500メートルの小平奈緒が、初めての金メダルに輝いた。彼女の人生、ことば、信条など、いろんなことがテレビを通じて報じられたが、その生きざまに感動を覚えた。
 それから、わがロジャー・フェデラーがロッテルダム大会で見事優勝を果たし、第1位復活に花を添えた。
 午後は、サントリーホールに「ギドン・クレーメル リュカ・ドゥバルグ デュオ・リサイタル」を聴きに行った。
 前回の来日公演でも感じたことだが、ドゥバルグはクレーメルに対して一歩も引かず、対等な音の対話を繰り広げる。
 今回は、シューベルトの「ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ第3番」とシューベルトの「ヴァイオリンとピアノのための幻想曲ハ長調」がプログラムに組まれたが、両者の息はピタリと合い、とりわけ緩徐楽章の美しい歌を奏でる箇所が印象に残った。
 そして自宅に戻ってから、オリンピックとテニス観戦で優勝の栄冠に酔いしれたわけである。
 オリンピックも、すでに終盤に入ってきた。来週からは、もっと仕事に身を入れないとね(笑)。
posted by 伊熊よし子 at 22:04 | 日々つづれ織り
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