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高橋多佳子

 先日、「音楽の友」の「マリアージュなこの1本」の取材でピアニストの高橋多佳子に会い、久しぶりにインタビューを行った。
 彼女が行きつけのお店として選んだのは、イタリア料理の「ラ・ベファーナ吉祥寺店」。
 駅から近く、テラス席もあり、ピッツァの窯が赤々と燃えている、素敵なお店。私の住んでいる隣の駅に、こんなにいいお店があるなんて、知らなかったワ。
 高橋多佳子は「いろんなお店でピッツァをいただくけど、ここが最高よ」と太鼓判。当日はいろんなお料理とワインを出してくれ、いずれもすばらしいおいしさだった。
 料理長の小松研介さんには、「今度はぜひ、プライヴェートで寄らせていただきます」といってしまった。
 彼女とは話が弾み、好物の食材も聞くこともできた。これを参考に、「口福レシビ」を考案する予定だ。
 今日の写真は、料理長と歓談する高橋多佳子。そしてお料理数々。かさごのアクアパッツァが、まねしたいおいしさだった。

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posted by 伊熊よし子 at 22:31 | 日々つづれ織り

中木健二

 チェリストの中木健二は、2005年のルトスワフスキ国際チェロ・コンクールの優勝者。パリ音楽院、ベルン芸術大学で学び、10年から14年までフランス国立ボルドー・アキテーヌ管弦楽団の首席奏者を務め、現在はソロ、室内楽、後進の指導など幅広い活動を展開している。
 中木健二はピアノのエリック・ル・サージュの室内楽のクラスでも学び、ふたりは何度も共演を重ねている。
 10月15日には、Hakujuホールでふたりのデュオ・リサイタルが行われることになっている。先日、ル・サージュには京都公演に関してインタビューしたばかりだが、今回は中木健二にインタビューを行った。
 プログラムはヴィエルヌとルクーのチェロ・ソナタが組まれ、その間にベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番が挟み込まれるというこだわりの選曲。このルイ・ヴィエルヌとギョーム・ルクーに関して、さまざまな話を聞いた。
 今回のプログラムはヴィエルヌとルクーがフランクの弟子であること、時代的にワーグナーの影響を色濃く受けていることがコンセプトとなっているそうだ。
「フランス作品というと、ラヴェルやドビュッシーが有名ですが、その陰に隠れた美しい作品をぜひ紹介したいのです」
 中木健二は各々の作品に関して、構成や聴きどころなどをことばを尽くして語った。
 このインタビューは、次号の「ぶらあぼ」に掲載される予定である。
 こういう珍しい作品はぜひ、ナマで聴きたい。ル・サージュとのデュオは、お互いの信頼感の上に成り立つ、息の合うものになるに違いない。
 今日の写真はインタビュー後の1枚。中木さんって、いつ会ってもとてもおしゃれだ。
 ボルドー時代のワインにまつわる話も、ぜひどこかで紹介したいなと思っている。

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posted by 伊熊よし子 at 22:03 | 情報・特急便

東京音楽大学オーケストラ・アカデミー

 先日、取材した東京音楽大学オーケストラ・アカデミーの記事が、「CDジャーナル」WEBにアップされた。
 ぜひ、読んでくださいね。

posted by 伊熊よし子 at 22:10 | 日々つづれ織り
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